バモスオーバーヒート修理

2019/08/03 ブログ

お客様から『水温計が上がる』とのご用命でお車を拝見した所、走行距離の多いバモスにありがちなシリンダーヘッドガスケット抜けた状態でした。

シリンダーヘッド抜けと見極めるには

・水漏れが無いのに水が減る

・CO/HCテスターで数値を見る

等、色々ありますが走行距離の多いバモスでオーバーヒートで水漏れが無ければ経験上ヘッドガスケット抜けで間違い無いと思います(走行中水の流れる様な音がして異常に気付くケースも多いです)

作業的にはタイミングベルト外す→シリンダーヘッドを外す→ガスケット交換の順序で慣れてしまえば簡単な作業です。

 

荷物さえ載ってなければ作業スペースも広く作業性はいいです。

 

タイミングベルトも思ってる以上にあっさり取り外しできます。

 

ヘッドガスケットですが見た目で抜けてる抜けてないかわ判断できません・・

 

ヘッドガスケット交換後は逆の手順で組み付けていきます。

 

特別な工具はクランクプーリーを押さえる工具だけです。

 

組み上げてからの冷却水のエア抜きが一番手間がかかります、ここが全てと言っても間違いない位気を使うポイントです!

重要なポイントはフロントをジャッキアップして持ち上げた状態でエア抜き(ブリーダープラグは4ヶ所です)をおこないます、後は根気のみです!

電動ファンが2回くらい回ればほぼOKです(ファン回ってる最中にエンジンを切ってしまうのは絶対禁止!)

エア抜きが終われば後は走行テストで異常がなければOKです

※当社ではこの様な作業も可能ですのでお気軽にご相談ください!!